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2010年10月 2日 (土)

中国の現政権は短気で癇癪持ち

【日刊 アジアのエネルギー最前線】中国の現政権は短気で癇癪持ち
http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm

中国のエネルギー戦略を見ていると,100年を見越した長期戦略で着々とグローバルなプロジェクトを仕掛けて見え,日本にはとても無理だなあという気持ちにさせる。それは中国に言われたように,国を治める経験の深さが違う,と言うことだが,最近の動きを見ると,中南海で話されている会話は,意外にも,短気で癇癪を起こしながら,長期的な配慮もなく外交の手を打っているのではないか,と言う気がしてきた。

今回の尖閣島では中国が大きなマイナスを食った,と書いたら,今度は意外に賛成者が多かった。具体的に識者の論文めいた資料を送ってくれた人もいた,専門家の間でも,中国の負けだ,と言う意見もあった。中国は実は癇癪持ちで短気な為政者に操られている,と割り切ると,日本も打つ手が分かってくるかも知れない。中国を怒らせないように,と言うよりは,怒らせてマイナスの反応を待つ,と言う外交もあるだろう。

中国の現政権は短気で癇癪持ち,との認識で中国を見ていると,日本としての必要な外交政策も見えてくる。レアアースにしても沖縄中国領論にしても,その短気な故に中国は大きな打撃を受けている,と私は見ている。今中国の動きで,このままでは困る,と思うのは,ミャンマー,カンボジア,スリランカ,パキスタンの4カ国の親日国家が,中国の資本攻勢に,どんどん日本から離れて行っている現状だ。

この4カ国については,短気な中国が我慢できないような政策を打ってみてはどうかと思う。例えば,ミャンマーの東部国境への大規模な人道的援助を入れる,二国間だからミャンマーの軍事政権と話をして,中国を苛立たせるか,或いは,タイの西部国境地帯から人道援助を入れる。日本にその大義名分があるかどうかは,一にかかって対中国の外交政策にある。ミャンマーはこのまま中国の植民地では,日本も他のアジアも困る。

カンボジアの場合は,フンセン首相が完全に中国に依存の状態だから,ベトナムと相談して,ベトナムのメコンデルタの国境地帯から,上流,中国領内のダムの影響を調査する。中国が既に約束している上流の水文資料を利用して,カンボジアの南部国境地帯への影響を大規模に調査する。短気な中国は間違った手を打ってくるかも知れない,それを待つ。カンボジアはやはり中国の半植民地では困るのだ。

スリランカは,やはり重要な親日国に復帰して貰わなければ困る。短気な中国を怒らせることは,それほど難しくない。中国が建設中の石炭火力について,大気汚染問題を中心に調査して,環境対策を進言し,大規模なODAを入れる。パキスタンについては,インドとの関係改善に対して,日本のプレゼンスを大きくし,例えばイランからのパイプラインを中国ではなくインドに向けさせる。

朝日新聞に書かれていたが,知的財産の二国間交渉で,中国側は,日本は漢字という知的財産を何の見返りもなしに使っている,と反論された,と書いているが,これなんかもかなり感情的な短気な発想だ。外交の世界でも,ODAの世界でも,余り王道にこだわらず,中国にいたずらをしかけてみるとよい,中国の政権は,考えてみれば短気で癇癪持ちなのかも知れない。

○い菅ぜよ!中国に沖縄売り飛ばし 仰天“大量入植”ビジョン
http://bit.ly/9zl5ki
「琉球は中国」潜在意識に迎合,その象徴が2008年7月に党内でまとめた「民主党沖縄ビジョン」。何度か改訂しているが、内容はほぼ同じ。具体的には、まず在日米軍基地の大幅縮小、思いやり予算の削減などを掲げたうえで、沖縄の自立を提唱している。http://bit.ly/9zl5ki

○101002A Bhutan, dnaindia.com
ブータンの政府ミッション,インド企業と水力開発で合弁へ
Bhutan likely to ink JVs with Indian power PSUs in hydro power
http://bit.ly/bgXYzc
The Bhutan government is in the process of finalising agreements with state-run Indian power companies for setting up joint ventures in the hydro power sector, a senior minister in the Bhutanese Government said. "We are in the process of exchanging agreements in the hydro power areas to set up joint ventures with the Indian government-owned power companies such as NTPC, NHPC and Teri Hydropower Development Corporation," Bhutan Government's Economic affairs minister, Lyonpo Khandu Wangchuk, said in Mumbai on the sidelines of an event organised by FICCI.

ブータン政府の水力ミッション,ムンバイで協議,インドのNTPC,NHPC,テリー水力開発公社,など政府系企業との合弁によるブータンの水力開発で合意,ブータンのミッションはインド企業に対して,主要な水力プロジェクトを説明,投資を促す http://bit.ly/bgXYzc

○101002B India, Economic Times
インド北東地域の水力開発でラメシュ環境相が地元不安対応
Green concerns in North-East worry power ministry
http://bit.ly/a5NVty
NEW DELHI: The power ministry is concerned at questions raised by environment minister on hydel projects in the north-east, which has a hydro-power potential of 48,000 mw. A 12% power deficit together with the need for clean energy makes harnessing the region’s resources vital. Power ministry officials acknowledge that mitigation measures adopted by various developers leave a lot to be desired. Accordingly, power minister has decided that project developers, particularly public sector companies, would undertake afforestation as part of the projects. “Measures need to be taken to protect the environment. I have, in consultation with the ministry and NHPC officials, decided that afforestation would be taken up as part of the project, “ Mr Shinde said.

インドの北東部の水力包蔵は48GW,ラメシュ環境大臣は,国営企業などの水力開発への地元の不安を首相に訴えているが,シンディ電力大臣はこの環境サイドの不満に対して植林などの環境対策でこれに対応するとしている,特にスバンシリ川の開発など http://bit.ly/a5NVty

○101002C Laos, bangkokpost.com
ラオスのナムトウン2水力でイタリアンタイが資本売却
ITD sells Nam Theun stake
http://bit.ly/bE5YFZ
The SET-listed contractor Italian-Thai Development Plc is selling half of its 20% shareholding in the Nam Theun 2 hydropower plant in Laos to Egco Group Plc and the rest to Electricite de France. The deal would increase Egco's holding in the plant to 35% from 25% and EDF's stake to 40% from 30%, with the Laotian government holding the remaining 25%.

ラオス,この5月に運転開始した1100MWのナムトウン2水力で,イタリアンタイがその20%資本を売却,結果,EGCOが25%から30%へ,EDFが30%から40%へ,ラオス政府は25%である。EGATも参入考慮もEGCOに譲った http://bit.ly/bE5YFZ

○い菅ぜよ!中国に沖縄売り飛ばし 仰天“大量入植”ビジョン
http://bit.ly/9zl5ki
「琉球は中国」潜在意識に迎合,その象徴が2008年7月に党内でまとめた「民主党沖縄ビジョン」。何度か改訂しているが、内容はほぼ同じ。具体的には、まず在日米軍基地の大幅縮小、思いやり予算の削減などを掲げたうえで、沖縄の自立を提唱している。http://bit.ly/9zl5ki

○油田開発ニッポン締め出し!米原油流出で中国の勢力拡大
http://bit.ly/bvh2XL
「史上最悪の事故」,米南部メキシコ湾の原油流出事故。英BPが海底油田の封じ込め作戦を9月に完了、深海油田開発への世界的な規制強化が予想されるが、BPの凋落でエネルギーの世界でも中国が勢力を拡大し、日本の商社が事業戦略の再考を迫られることだ。 http://bit.ly/bvh2XL

○レアアース確保へ、官民一体で資源外交
http://s.nikkei.com/agrdEc
政府はレアアース(希土類)を含む鉱物資源について、海外の調達先の拡大を急ぐ。前原誠司外相と大畠章宏経済産業相が1日に協議し、官民一体で資源外交に取り組んでいくことで一致。経産省は今月中旬から、モンゴルや南アフリカなどでレアアースhttp://s.nikkei.com/agrdEc

○天然ガス小売価格が各地で上昇、供給不足で値上がり続く―中国
http://bit.ly/aU4nVj
中国各地で天然ガスの小売価格が上昇を始めた。北京市の発展改革委員会が非民生用の天然ガス価格を、西寧市が天然ガスと暖房用の供熱の価格をそれぞれ引き上げた。瀋陽・合肥・長沙など複数の都市が意見聴取手続きが行うなど、値上げに向けた準備 http://bit.ly/aU4nVj

○ASEMで日中駆け引きも=温首相、訪欧出発
http://bit.ly/bnw4Zt
中国の温家宝首相は2日、ギリシャ、ベルギー、イタリア、トルコ各国公式訪問のため、北京を出発した。ベルギーのブリュッセルでは4、5の両日に開かれるアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に出席。菅直人首相も参加予定で、会議を利用し、尖閣諸島 http://bit.ly/bnw4Zt

最近のショッピングリスト

○シャープ ブルーレイディスクレコーダー BD-HDW43
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