フォト
無料ブログはココログ

« 南シナ海は米中海軍で波高し | トップページ | クリントン発言で楊外相飛び上がる »

2010年7月25日 (日)

インドと中国が原油から水争いの時代へ

【日刊 アジアのエネルギー最前線】インドと中国が原油から水争いの時代へ
http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm

自分では関心がなかったのだけれど,隣から手を出されると途端にそれが欲しくなる,東シナ海のガス田がその典型だが,格好悪いの典型でもある。日本は採算がとれないので昔から手を付けなかったのだが,中国が掘るならちょっと待て,と言うことになる。中国は抵抗したが,ガスの価格が低迷を続ける中,採算割れの懸念の中,日本にも一発入って貰おう,と言うことになり,日本は中国の意図を知らずか,共同開発に賛同している。

ブラマプトラ河にもそう言うところがある。インドとしては,国境未確定地域を含むアルンチャルプラデシュの50GWに上る水力ポテンシャルは,大規模なダム開発で,資金調達や環境問題でなかなか開発が進まない。しかし,中国がチベットでダム開発を進めると言うならば,何がなんでも下流のダム開発を遅らせるわけにはいかない,と言うことで,スバンシリなどの大規模水力の促進が話題となっている。

インドのムンバイ籍の研究所は,原油争奪の経済から,これからは水の時代となることは明か,原油はグローバルな視点で論ずることが出来るが,水はそうは行かない,地域かまたは二国間の問題となる。ヒマラヤを源流とするインダス,ブラマプトラ,イラワジ,サルウイーン,長江,メコンは,いずれも地域の水紛争の源,インドは周辺諸国とは水条約があるが,中国とは何の協定もないところに問題がある。

インド側の見方であるが,本来,中国は国際河川であるとしても自国領内である限り,ダム開発についてほとんど妥協の姿勢を示したことはない,これがインドをして水について神経質にさせているところであるが,最近の中国には若干の政策変更が感じ取れる。それはメコン河である。下流国にタイして一切の交渉の窓口を閉じてきたが,最近になって水文資料の提供を容認している,中国に果たして変化が見られるのか。


インドと中国,原油の時代から水争いの時代へ,原油は世界レベルで協力できるが水は地域の問題,インドはインダス河とガンジス河で周辺国と水を議論する場があるが,中国との間には何もない,しかもこの水はすべてヒマラヤからで,大きな変化が起きようと http://bit.ly/bdgi6Q

インドのブラマプトラ河開発に於ける議論,下流平野部のアサム州政府は,上流アルンチャルプラデシュ州が50000MWの水力開発で大規模ダムを計画していることで,下流の懸念を主張,単なる水没の問題でなく下流の浸食問題が深刻だと,上流中国問題もhttp://bit.ly/dyleKe

インドとパキスタンのインダス河当局が,インド領内ジャムカシミールの工事中の2つの現場を共同査察することで,またテレメーターの設置も合意,45MWのニンボバズゴ水力と44MWのチュタック水力,いずれも領土未確定の微妙な地域で明るい見通 http://bit.ly/bYB6HA

中国政府は2015年をめどに、鉄鉱石の国内自給率を09年の3割から5割まで引き上げる目標を設定した。資源探査に200億元(約2600億円)を投じ、毎年新たに発見する埋蔵量を従来の3倍の15億トン以上に増やす。国有鉄鋼大手も鉄鉱石鉱山の開発を積極化す http://bit.ly/9A011z

ASEAN地域フォーラム議長声明、文言調整に閉幕後一昼夜,ARF会合筋によると声明の詰めで手間取ったのは「哨戒艦沈没事件」に関する表現。北朝鮮は「哨戒艦沈没事件」と具体的に言及せず「朝鮮半島の情勢悪化」など抽象的な表現にするよう主張したが、http://bit.ly/ajGizq

ベトナムと外務・防衛協議へ、外相会談で合意,南シナ海や東シナ海で活発な動きをみせる中国について情報交換,岡田氏は、ベトナム政府の原子力発電所建設計画について、日本企業の受注獲得への協力を要請し、原子力協定の早期締結も求めた。キエム氏は「真剣に前向きhttp://bit.ly/cB1qKb

直嶋正行経済産業相は24日、上海国際博覧会(上海万博)を視察のため訪れた上海市で、同市トップの兪正声市共産党委員会書記と約30分間会談した。経産相は兪書記に対し、中国に進出している日系企業などが対象となった労働争議について、「企業活動に影響が出ないようhttp://bit.ly/cEAnKI

JFEスチールが、インド鉄鋼大手のJSWスチールに約14%出資することで合意したことが24日、わかった。出資額は700億~800億円程度となる見通しで、近く発表する。経済成長が続くインドでは、自動車用鋼材などの大幅な需要拡大が見込まれており、http://bit.ly/bA3uSy

日本と中国の官民が協力して、中国最南端の海南島・楽城で風力発電や水ビジネスなどの環境プロジェクトを始める。中国による「脱工業化」を目指した地域開発に日本が加わる形で進み、事業総額は1兆円規模に達する見通し。日本側は特定地域に集中したインフラ輸出でhttp://bit.ly/cujaP3

国連気候変動枠組み条約の事務局長に就任したクリスティアナ・フィゲレス氏(53)が22日、京都議定書に続く13年以降の次期枠組みについて、各国による合意の目標期限を掲げない考えを示した。各国の主張が先鋭化しているため、結論を急がず相互の信頼醸成を優先する考えで、年内合意を事実上断念したといえそうだ。http://bit.ly/9vyw7r


Other world energy news today

○100724A India, Economic Times
インドと中国,原油の時代から水争いの時代へ,ヒマラヤ問題
Water wars: India, China & the Great Thirst
http://bit.ly/bdgi6Q
A new study says the situation will be the bleakest in the basins of major Himalayan rivers, ie our own backyards. The study by the Strategic Foresight Group (SFG), Mumbai is titled ‘The Himalayan Challenge’ and frighteningly predicts that “in the next 20 years, the four countries in the Himalayan sub-region (India, Nepal, China, Bangladesh) will face the depletion of almost 275 billion cubic metres of annual renewable water. For comparison, this is more than the total amount of water available in...Nepal at present.” ,Yangtze, Indus, Ganges and the Brahmaputra,Tibetan Plateau,disputes over water are generally handled regionally or bilaterally,Mahakali river,Yarlong Tsangpo/Brahmaputra and the Sutlej/Langquin Zangbu rivers,40,000 MW dam at the point where the Brahmaputra takes a U-bend to enter India,Mekong river basin

○100724B India, assamtribune.com
インドのアッサム州政府は上流AP州の大規模貯水池に懸念
Mega dams: Gogoi for review of plan
http://bit.ly/dyleKe
Voicing its concern over construction of mega dams in the upper reaches of Brahmaputra river, Assam Government on Saturday called for review of the Master Plan on construction of multi-purpose projects to ensure that riparian rights of the State is not denied and flood moderation is taken care of.,National Water Policy of 2002,Tipaimukh, Pagladiya, Kameng and Siang,Subansiri Lower Hydro Electric Project,National Hydro Power Corporation (NHPC),North East Water Resources Authority (NEWRA),Arunachal Pradesh,Brahma Twinn Project,Arunachal Pradesh Chief Minister, Dorjee Khandu,total hydro-power potential of the State estimated at 56,000 MW,Hydro Power Policy on Private Participation

○100724C India, dnaindia.com
インドとパキスタンのジャムカシミールの工事中の2つの現場視察
Pak to inspect Indian hydel plants
http://bit.ly/bYB6HA
India on Friday agreed to allow Pakistan to inspect the two under-construction hydropower plants on the Indus River in Jammu & Kashmir to allay Islamabad’s concerns over their designs, indicating that bilateral talks under the Indus Waters Treaty are making gradual progress.,Indus Water Commissioners,Nimmo Bazgo and Chutak hydropower plants,flood embankments on the Ravi,telemetry system on the western rivers to record and transfer real-time data,waters of the Hadiara and Kasur,Jhelum river


Japanese energy news today

○中国、鉄鉱石自給率5割に 15年メド、資源探査に2600億円
http://bit.ly/9A011z
○ASEAN地域フォーラム議長声明、文言調整に閉幕後
http//bit.ly/ajGizq
○ベトナムと外務・防衛協議へ、外相会談で合意
http://bit.ly/cB1qKb
○経産相、中国の労働争議に懸念 上海市トップと会談
http://bit.ly/cEAnKI
○JFEスチール、インド鉄鋼大手へ出資で合意
http://bit.ly/bA3uSy
○日中合作で環境プロジェクト 海南島にエコ発電・水設備
http://bit.ly/cujaP3
○国連気候変動枠組み条約:ポスト京都「結論急がない」
http://bit.ly/9vyw7r


最近のショッピングリスト

○シャープ ブルーレイディスクレコーダー BD-HDW43
http://bit.ly/daa2PS
○超小型プロジェクター「Cinemin Swivel」
http://bit.ly/bHmv5g
○ソーラー充電可能なiPhone用バッテリージャケット
http://bit.ly/coE4KG
○レッツノートお取り寄せ10日程度,Panasonic CF-F9JYFNDR,
http://bit.ly/a7yRTF
○スーツケース激安店FKIKAKU送料無料・保証付
http://bit.ly/bXKNLu
○旅行用品の大型ショップ旅の雑貨店
http://bit.ly/c42ZsV

« 南シナ海は米中海軍で波高し | トップページ | クリントン発言で楊外相飛び上がる »

コメント


コレまぢでやべェーーー!!!!ヽ(・∀・)ノ
http://irap.rameee.com/gfs9zv0/

おにゃのこに誘われてハメまくってたら、1週間で30万も稼いじまった!
今まで安月給の工場で働いてたのが馬鹿みたいじゃねェか!!笑

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: インドと中国が原油から水争いの時代へ:

« 南シナ海は米中海軍で波高し | トップページ | クリントン発言で楊外相飛び上がる »